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ストレスについて

 

春と言えば異動、転職、新生活など環境が大きく変わることで、ストレスを感じる方も多い時期ではないでしょうか?
そこで今回は、「ストレス」のお話。

 

ストレスとは、もともと物理学で使われている言葉であり、物体が外部からの圧力で歪んだ状態を言います。ストレス反応とは、刺激に適応しようと心身に生じた様々な反応のことで、その原因は、病気や疲労、多忙や不安、人間関係など多岐にわたります。ストレス反応には、以下のようなものがあります。

〇身体面
動悸、発熱、胃痛、食欲低下、便秘や下痢、不眠など。
〇心理面
いらいら、不安、気分の落ち込み、興味や関心の低下など。
〇行動面
飲酒や喫煙量の増加、ミスやヒヤリハットの増加など。

ストレスの感じ方やストレス反応は個人差がありますので、全ての人が上記のような感じ方をするわけではありません。

 

日々の様々な刺激が、ストレスの原因となり得ますので、ストレスをなくすというのは困難です。ストレスを感じたときには、自分なりの対処法を見つけ、早め早めの対処を心がけましょう。具体的な対処法の例を下に挙げます。
 ・ストレスの要因が明らかな場合、その要因を取り除く、または軽減させるための具体的な行動を取る。
 ・睡眠やのんびり過ごすことで安静を保ち、心身を休める。
 ・ストレッチや散歩など、軽い運動でリフレッシュや心身の疲労回復を図る。
 ・食事、睡眠、仕事といった毎日の生活のリズムを、なるべく規則正しく守る。

 

ストレスに早く気付いて対処することで、次第にストレス反応は低下します。しかし、対処を上回るストレスであったり、ストレスが長期化するとストレス反応も慢性化します。ストレス反応が長期間続くような時は、体や心のバランスが崩れる前に、周りの人やかかりつけ医、専門医などに早めに相談しましょう。